コトダマ

言霊は力になる。

5月1日。の②。

こんばんは。みなさん、台風による影響は大丈夫でしたか?


突然ですが、「現を抜かす」って、あんまいい意味じゃないんだろうけど、今の私には最高の言葉。


だって現実見ないでさ、ひたすらKAT-TUN見て、見て、妄想して、見て、見て、泣いて、見て、見て、笑って…ってエンドレスできたら最高じゃないですか。あー、現を抜かしてたい(笑)そもそも意味は私の解釈で合ってるのか?中丸くんが言葉を気にするから、今まで気にしなかった言葉の意味が気になるじゃないか。


さて、今日はライブレポその②。

幕が開くところからだよ。

ざっくり内容は、

1.私、勘違いしてた。

2.私、ずっと泣いてた。

3.そして覚えてないこと多すぎ!

です。

基本ネタバレになるようなことは書きません。そして、主観で書くので主語がKAT-TUNではなく私なことが多いでしょう。あしからず。










さて、ブログで過去を振り返るうちに、勘違いに気づきました。

私、ライブよりちょっと前にTwitter始めてた。今と違うアカウントで。


どうでもよくてごめんなさい。


グッズ買うのに並んでる時に、なんでボールペン完売って分かったのかなー、って考えたらTwitterだ。

幕が開く前に、「パンパン(手拍子)KAT-TUN」やること知ったのもTwitterだ。

知恵袋の次はTwitterを頼りにしていました。

もちろん、今も頼りにしています。

私のようなちゃらんぽらんハイフンに、「今日何時からこの番組誰々〜!」と教えてくださる皆様、いつも本当にありがとうございます。

そして私と繋がってくださっている皆様、身近にハイフンがいない私は、皆さんとお話したり、いいねしたりが本当に本当に嬉しいです。


そして、幕が開きました。

三人に出会えて、私は初めからずっと泣いていました。

ハイフンになってから、ずっとずっと会いたかった。

初めて会うのが区切りの日だなんて、それが正直辛かった。

三人の声を聞くだけで、涙が止まらなかった。


泣き止んだの、いつだったかな。

そんなことも考えながら、またDVDを見てみようかな。


だから、初めてのライブの興奮と、色々な想いのせめぎ合いで、すごく感情が入り乱れてたんだと思う。

DVDを見た一回目、「ここ、こんなだった??」が多すぎてびっくりした。全然覚えてないことが多すぎて(笑)でも逆に、前回ブログで言った通り、焼きついているシーンもたくさんある。


あ!でも、五感としてすっごく覚えていることが一個あるんです!

特効大好き、カウコンの特効をシューイチで見て魅了された私。

ライブ中、二階席にも関わらず、熱気がブオっと来ることが何度もあって。あれって特効の熱気なのかな。何せ初ライブだからそんなのも分からなくて。

だって、肉眼だと三人がおやゆび姫サイズに見えるようなところにも(でももちろんモニターでもすんごく楽しめた!)あの熱気が届くなら、特効から一番近いところにいる三人の熱さったらハンパないよね、きっと。

あの中で歌って、踊って。それだけでもう尊敬。

もしかしたら、熱気は自分の想像とは違うのかもしれないけど。でも実際ライブに行かなきゃ味わえないことだよなー、と、あの熱さを思い出すたびに感じます。


今日はここまでー。

ここまで読んでくださってありがとうございました。