コトダマ

言霊は力になる。

気持ちの整理が。

こんばんは。湧流です。


Twitterは、やまぴとかめちゃんで盛り上がっていますね。観に行かれた方、言葉にできない程の感動があったことと思います。いいなぁ〜(^-^)


私は、朝から気分が落ち着きません。まだザワザワ。


はい、今日はTが登場する文章となります。嫌だ!という人、次回は明るい話題にすることをお約束しますので、また今度遊びに来てください。










私が昨日寝落ちしたのが悪いんだ。

朝起きて、ツイチェックしてたら、久しぶりに野生の田口くん情報が。

ザワザワ、ザワザワ。


実は私、10ksDVD見るまでは全く平気でした。

4は4。3は3。

5や6の頃はハイフンじゃなかったので、アルバム10ks見ても、そういうもんかと受け入れる余地あり。5や6のDVDは買ってないので、むしろ初めて見る時代を素直に受け入れた感じ。


4で沼堕ちして、3になる時もそりゃショックだったけど、なんか実感が湧かないっていうか。


だから、野生の田口くん情報も、全然平気だった。


そして運命の日の5月1日ライブでも、3人のライブが観られて心から嬉しかったし、感動しかなかった。他のこと考えてる余裕もなかった。






でもそれがね、最近もっともっと、本当に本当にKAT-TUNを好きになって、KAT-TUNの楽曲をいっぱい味わうようになって、変わってきてたんです。


歌割り、変わったね。

もちろん今の歌割り大大大好きです。

でも、田口くんが歌ってたことも知ってる。

それでも私はもう一度歌ってとは思わない。彼は彼。今は今。


知らなければよかったな、なのかな。でも4のKAT-TUNに出会えた幸せは、私の宝物でもあるの。

本当に気持ちの整理がつかないんです。


話があっちゃこっちゃしててすみません。でもちょっとでも整理したくて。


3人が前を向くって言ってるんだから、私も前を向くの。


切ない気持ちはあって当たり前だろうし、ずっとハイフンな先輩たちは、私なんかの数十倍も、この思いを経験してるんだと思うと、頭が下がる思いと同時に、前を向くパワーをもらえます。


ハイフンになってよかった。

ハイフンさんたちに出会えてよかった。


書いて、ゴールが自分なりに見つかって、スッキリしました。


まとまらない長文をここまで読んでくださった方、ありがとうございました。


今、スッキリって打とうとしたら、変換予測「スッピン」が一番に出てきた。


スッピン亀梨くん、見てみたい\(//∇//)\


ではまた!!

やっぱり…。

こんばんは。

ご無沙汰です。


皆様、毎日DVD三昧のことと思います\(//∇//)\

私は、家にいるとほとんど自分の時間を持てないので、専ら通勤の車の中で鑑賞しています。じっくり見ていられないのが残念ですが、その分三人の声を堪能しています(^-^)


そして、組長に言われるずっと前から、三人になると決まった時から、私は三人を平等に愛するつもりでおります( ̄^ ̄)ゞ


ですが最近、中丸くんの素晴らしさに強く惹かれ始める自分が…。

テレビに出ればかわいいし。

ペンペンになればもう仙人みたいだし。

DVDを見ればまあかっこいいこと!

色んな中丸くんに出逢い、キュンキュンしています。


が!!

今日は何気なく流していたDVDを、チャプターリピートかけてエンドレスにしたのです!!


ドンエバを!!!!!!!


そして、思い出したのです!


私が一番最初に惚れたのは上田くんだったことを!!!


なんなのこの一瞬で惹きつけられる美しさ!!


誰ですか?あの細いマフラーのようなものを上田くんの首に巻いたのは??ありがとうございます\(//∇//)\


最後の方、クラップ音に合わせて拳をパンパンとやる上田くん!!最高です!!!





というわけで、中丸くんも好き♡でももちろん上田くんも好き♡という今日の話でした。


え?亀梨くん?もちろん大好き♡

また後々書こうと思いますが、亀梨くんは私の中で、なんというか、こう…神??尊敬や崇拝の対象なので、神々しくてなかなか積極的に表現できない、と勝手に思っているのです。


でも亀担さんがいっぱい画像とかアップしてくださるので、毎日それを拝んでいます。




さて!土日は休みだ!!

5月1日。の②。

こんばんは。みなさん、台風による影響は大丈夫でしたか?


突然ですが、「現を抜かす」って、あんまいい意味じゃないんだろうけど、今の私には最高の言葉。


だって現実見ないでさ、ひたすらKAT-TUN見て、見て、妄想して、見て、見て、泣いて、見て、見て、笑って…ってエンドレスできたら最高じゃないですか。あー、現を抜かしてたい(笑)そもそも意味は私の解釈で合ってるのか?中丸くんが言葉を気にするから、今まで気にしなかった言葉の意味が気になるじゃないか。


さて、今日はライブレポその②。

幕が開くところからだよ。

ざっくり内容は、

1.私、勘違いしてた。

2.私、ずっと泣いてた。

3.そして覚えてないこと多すぎ!

です。

基本ネタバレになるようなことは書きません。そして、主観で書くので主語がKAT-TUNではなく私なことが多いでしょう。あしからず。










さて、ブログで過去を振り返るうちに、勘違いに気づきました。

私、ライブよりちょっと前にTwitter始めてた。今と違うアカウントで。


どうでもよくてごめんなさい。


グッズ買うのに並んでる時に、なんでボールペン完売って分かったのかなー、って考えたらTwitterだ。

幕が開く前に、「パンパン(手拍子)KAT-TUN」やること知ったのもTwitterだ。

知恵袋の次はTwitterを頼りにしていました。

もちろん、今も頼りにしています。

私のようなちゃらんぽらんハイフンに、「今日何時からこの番組誰々〜!」と教えてくださる皆様、いつも本当にありがとうございます。

そして私と繋がってくださっている皆様、身近にハイフンがいない私は、皆さんとお話したり、いいねしたりが本当に本当に嬉しいです。


そして、幕が開きました。

三人に出会えて、私は初めからずっと泣いていました。

ハイフンになってから、ずっとずっと会いたかった。

初めて会うのが区切りの日だなんて、それが正直辛かった。

三人の声を聞くだけで、涙が止まらなかった。


泣き止んだの、いつだったかな。

そんなことも考えながら、またDVDを見てみようかな。


だから、初めてのライブの興奮と、色々な想いのせめぎ合いで、すごく感情が入り乱れてたんだと思う。

DVDを見た一回目、「ここ、こんなだった??」が多すぎてびっくりした。全然覚えてないことが多すぎて(笑)でも逆に、前回ブログで言った通り、焼きついているシーンもたくさんある。


あ!でも、五感としてすっごく覚えていることが一個あるんです!

特効大好き、カウコンの特効をシューイチで見て魅了された私。

ライブ中、二階席にも関わらず、熱気がブオっと来ることが何度もあって。あれって特効の熱気なのかな。何せ初ライブだからそんなのも分からなくて。

だって、肉眼だと三人がおやゆび姫サイズに見えるようなところにも(でももちろんモニターでもすんごく楽しめた!)あの熱気が届くなら、特効から一番近いところにいる三人の熱さったらハンパないよね、きっと。

あの中で歌って、踊って。それだけでもう尊敬。

もしかしたら、熱気は自分の想像とは違うのかもしれないけど。でも実際ライブに行かなきゃ味わえないことだよなー、と、あの熱さを思い出すたびに感じます。


今日はここまでー。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

一瞬だった。

ライブレポ、終わりが見つからない…。のでとりあえず今日はDVDレポ。


今日は全体的に内容がざっくりなので、メモありません。

ネタバレはほとんどないと思いますが、雑誌とかも見てない!読んでない!前情報何もなしでDVDを楽しみたい、という方はまた今度お会いしましょう。








10Ks! DVDを見て、一番驚いたこと。

あのハグの時間、あんなに一瞬だった???


雑誌とかで見たから記憶にとどまったのかな、とも思ったけれどけれど、きっと違う。私の中では、あの一瞬が永遠のように焼きついているんだ。


だからすごくびっくりした。


そして、その一瞬を写真に切り取ってくれる雑誌のありがたさ。

そしてそしてそのまま切り取ってくれるDVDに感謝。

そしてそしてそして、あのシーンをちゃんとDVDに残してくれたKAT-TUNに感謝。


そんな一日でした。


5月1日。の①。

こんばんは。

書きたいことはいくつかあって、でも10Ks!のネタバレにならないように、ということで。

その中のひとつ、「ユメユメの白いジャケット」については、また後日。お楽しみに〜。(←誰に?)


で!今日は、完全自分主観な10Ks! 5月1日公演を書こうと思います!!はじめはその日1日まるごと書こうと思いましたが、書き始めたら止まらない!ということで①。続きがいつ書かれるのかは聞かないで〜。


内容はざっくりと、

1.チケット申し込みに悩む。

2.田舎者が花のお江戸へ。

3.いよいよドームの中へ!


です。湧流田舎者ね!よしわかったがんばれ!!という方、ここまで読んでくださりありがとうございました。







さて、ライブですが、FC案内でチケットの申し込み。

諸々の事情により、何口も申し込む資金はない。そして諸々の事情により、大阪までは多分行かれない。

ということで、必然的に第一希望が5月1日、第二希望が4月29日(あれ?29が追加だっけ?じゃ30かな?)、そして、これになったら厳しいなと思いつつ、第三希望を名古屋にして申し込みました。


チケットを申し込むのも初めて、当落を電話で聞くのも初めて。初恋のようにドキドキしながらの毎日でした。5月1日当選。夢のようでした。


嬉しくて嬉しくて。

でも、その頃はまだTwitterもやっていなかったし、周りにハイフンはいないので、家族を一人連れての単独の参戦。

心細い私が頼りにしたのは、知恵袋でした。以外と頼りになりました。自分が質問するわけではないのですが、やはり似たようなことを心配される方はいるらしく、聞きたいことはだいたい載っていました。


それに、3月4月は仕事に追われ、自分磨きどころではなく、ひたすら5月1日を楽しみに毎日をなんとかこなす日々でした。


そんなこんなで当日。電車でGo!ポケモンGo!


ドームに着いた田舎者の新規は、大変驚きました。

既にグッズ売り場は長蛇の列。そしてボールペンは、列に並んですぐに完売。

それと買い物の際、売り子のかわいいお姉さんが、ピンクの電卓片手に全部打ち込んで合計金額をお知らせしてくださる、なんともレトロな光景も、事前に調べて知っていたとはいえ、驚きました。


さて、買い物を終えた田舎者は、ドームシティをうろつき、それなりに楽しく時間をやり過ごしました。


ZIPの取材も見ることができ、日頃ZIP派な私は嬉しい限りでした。


早めの夕飯を済ませ、いよいよドームの中へ!子どもの頃行ったきりのドーム。トイレや通路などもとてもきれいで、ドームってこんなだったっけー??と感動しました。完全なオノボリサン。

うちわを眺め、ペンライトで遊び、薄暗い中必死にパンフレットを見つめ、ニヤニヤしていました。


入った時間が早かったため、周りにはまだ空席も多く、お隣が怖い人だったらどうしよう…と少々心細い気もしていましたが、お隣の若いお姉さんはとても美人で、ラスト手をつなぐとき「手、つないでもいいですか?」と告白してくださり(←違う)、ほっとしました。

数列前には、熟年者の方々がいて(失礼。自分だってね〜。)、本当に幅広いハイフンがいることに驚き、感動しました。




さて、今日はここまで。

拙い長文を読んでくださり、ありがとうございました!

KAT-TUNを好きになったのは…。

こんばんは。


どうしても自分の思いを文字に起こしてみたくなり、ブログを始めてみました。


10Ks! DVDを一巡したところで決意。


DVDの感想も書きたいとは思いますが、私が10Ks!のライブが終わってからずっと思っていた(KAT-TUNを好きになった経緯をどなたかに聞いてほしい!)を、まずは形にしたいと思います。


今日の内容はざっくり

1.私のKAT-TUNへの興味は4人になった時から始まった。

2.4人に揺れる心。そしてFC入会。

3.10Ks! 5月1日。

です。

よし、ざっくりわかったよ!という方は、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。





さて、私は今でも自分がKAT-TUNファンになったことに驚きます。今でこそ、ライブにも行けて、Twitterでたくさんのハイフンさんとつながらせていただいて、沼堕ちは必然だったと思えますが、それでも結構ドキドキしながらの数年間です。


始まりは、ワイドショーでの亀梨くんの謝罪の男気でした。当時私は、KAT-TUNは亀梨くんしか知らないような、芸能には全て疎い人でした。

でも、この時の亀梨くんの目に、言葉に、強く心を惹かれました。


でも、気になった、という程度でした。相変わらずの疎さでした。

次にきっかけになったのは、2013-2014のカウコンの特集を「シューイチ」でやっていた時でした。

衝撃的な映像美でした。そして、この空間を作り出す裏側がたくさん盛り込まれていました。(この空間を生で味わってみたい)と思いました。ライブ経験は皆無に等しい私が。


ちょっとずつ、KAT-TUNへの興味が膨らみ始めました。

次にきっかけになったのは、田口くんでした。

ドラマ「今日は会社休みます」を、面白そうだなと見始めたら、KAT-TUNだった!!

…すみません、本当に当時はそんなレベルなんです。でも、ドラマも決まったものしか見なかったのに、このドラマを見たいと思ったのはきっと運命でしょう。


歌番組が気になりだしました。KAT-TUNが出るものは毎回見るようになりました。かっこいい。

でも、ネットにも疎い私は、BSを見られる環境にありながら、少プレの存在を知ったのは2015年になってからでした。残念すぎる。


CDすらほとんど買ったことがない私が、ある時TSUTAYAに行き、(あ、そういえばKAT-TUN)くらいのノリで探したら、そこにあったのはカウコンDVDしかも限定盤。こんな田舎のTSUTAYAに一個だけ。「買うしかない!!」即購入。もう運命です。


もちろんハマりました。

ここでハマったのは上田くんでした。

ちょっと怖いな。でもすごくかっこいいな。そして「前へ進め!」と歌うあの笑顔。

FC入会の振込用紙には、入会が何か月も遅れるほど悩んだけれど、上田くんの名前を書きました。


会報が届き、ブロガーさんの情報から少プレも見られるようになって、順調なファンスタートでした。毎週欠かさずシューイチも見るようになり、朝から中丸くんにほっこりさせてもらえるようになりました。


そんな矢先のトラウマレッドでした。

あの頃のことは、ほとんど覚えていません。

当時、唯一ハイフンになったことを報告していた友人に職場で突っ込まれ、涙目になったことは覚えています。


でも、彼らが決めたこと。信じてついていく。


KAT-TUNに会いたい!!!

そして、ライブ申し込み。

ありがたいことに5月1日が当選しました。

やっと会えました。そして一緒に戦うことを誓いました。




今日は、ここまで。

長文を読んでくださった皆様、ありがとうございました。

書けて満足です!